「School Manager(スクールマネージャー)」導入教室の生徒・保護者ユーザー数が12万人を突破。 大手学習塾に加え、個人塾などでの利用も開始。
FLENS(フレンズ)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大生隆洋 以下、FLENS)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュニケーションアプリ「School Manager(スクールマネージャー、以下、FSM)」を利用する学習塾・習い事教室の生徒・保護者の2023年4月時点でのユーザー数が120,000人を突破したことをお知らせいたします。
従来の大手学習塾での利用に加え、個人塾やオンライン学習、英会話教室、プログラミング教室、スポーツ教室などでFSMの導入が進んでおります。これは、個人塾などで必要最低限の機能を備えたコミュニケーションアプリを低価格で導入したい、カード発行や管理が不要な入退室通知サービスを導入したいという背景が要因と考えられます。
School Managerに関して
「School Manager」は、2020年からFLENSがサービスを開始した、学習塾向けコミュニケーションアプリです。お知らせ、入退室通知、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、コンビニ収納、メッセージ、映像配信、デジタル帳票、予約など、FSMの各種機能を活用することで、FSM専用アプリを通じて学習塾と保護者・生徒の接点をデジタル化できます。
ご利用中の複数ツール・サービスをFSMに一本化して、大幅なコスト削減も期待できます。また、デジタル化・コスト削減とともに「内部広報」もFSMに一本化することで『塾生保護者のファン化』も促進できるアプリです。さらに、FSMには「社員タスク管理機能」も備わっており、コミュニケーション管理とあわせて社内業務管理も一体化することで「業務効率化」も進むプラットフォームです。
URL :https://flens.jp/schoolmanager/