塾生保護者のファン化が狙えるコミュニケーションアプリ「School Manager(スクールマネージャー)」。 三重県最大手の鈴鹿英数学院が小中部全教室で導入。
FLENS(フレンズ)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大生隆洋 以下、FLENS)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュニケーションアプリ「School Manager(スクールマネージャー、以下、FSM)」を、株式会社鈴鹿英数学院(本社 三重県津市、代表取締役:山本千秋)が導入したことを発表いたします。入退室通知、教室からのお知らせ、ポイント付与、請求額通知や未収対応としてコンビニ収納通知など学習塾からのあらゆるお知らせ配信をFSMに一元化することで保護者の利便性向上を目指します。また、請求書発行や校舎の未収対応をFSMに集約することで、請求書発行業務や校舎での現金管理業務の大幅削減を実現します。
FSMにはタイムライン形式の情報配信という特徴があり、事務連絡のお知らせ以外に成績向上事例や校舎の様子、各種イベントの案内などを画像付きで配信することによって、塾内広報に活用することができ、塾生保護者のファン化が期待できます。
鈴鹿英数学院の導入概要
2022年5月より「フレンズ」のサービス名で通塾生に提供開始
鈴鹿英数学院は、「『個』への対応」を指導理念に、「小・中・高一貫指導体制」で社会に貢献できる「自立した人財」を育成するという教育目標を掲げ、三重県、愛知県、静岡県、東京都に62校舎を展開しております。
今回は、スマホの普及やSNSの積極的な活用など、社会環境が大きく変化していることに対応して、保護者様・お子様が使いやすいツールとして「School Manager(フレンズ)」を導入しました。昨今のSNSのように、入退室や校舎からの連絡等全ての情報をアプリのタイムラインで確認することができ、保護者の利便性が大きく向上します。
URL : https://www.eisu.co.jp/index.php
School Managerに関して
「School Manager」は2020年からサービス開始した、スマホ向けの学習塾コミュニケーションアプリです。お知らせ配信、入退室通知、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、コンビニ収納、メッセージ、映像配信など、学習塾と保護者・生徒の接点をデジタル化を通じて効率的に強化するのみにとどまらず、『ファン化』を促進する内部広報をサポートするアプリです。また、従業員向けのタスク管理機能も備わっており、コミュニケーション管理と社内業務管理を一体化したシステムなので、仕事の効率化と、既存利用の複数のツール、サービスを一本化し大幅にコスト削減も実現できるプラットフォームです。