タブレット端末のリアルタイム対戦型授業。 学習塾の早稲田スクールが全教室で「FLENS(フレンズ)特訓シリーズ」を採用。
FLENS(フレンズ)株式会社(本社:東京都品川区大井、代表取締役:大生隆洋 以下、FLENS)は、同社が提供する全国のライバルと対戦するタブレット授業「FLENS特訓シリーズ」を、株式会社早稲田スクール(本社 熊本市中央区帯山、代表取締役社長 向田 敬二 以下、早稲田スクール)が導入したことを発表いたします。熊本県の生徒たちが全国の生徒たちとリアルタイムで対戦を行い、学習成果の競い合いをしています。
早稲田スクール導入概要
2015年3月よりご導入
早稲田スクールは、『真剣さの中にあるあたたかさ』『真の合格力がつく指導』を指導理念とし、「学力の向上」に大きなウエイトをかけ、その達成を最重要な使命と考え、「ゆるぎない確固たる学力養成」「志望校絶対合格」を目指して力強く、かつきめ細やかな指導に加え、「社会に役立つ人づくり」という観点から、学習指導を通じて「人間教育」にも意を用いています。
今回は、全教室の小学生を対象にFLENS特訓シリーズを導入。私立中学受験クラス、県立中学受験クラス、公立中学進学クラスの生徒が「算数特訓講座」を受講。全国の他の学習塾の生徒との競い合いを通じて基礎学力の定着を狙っています。
URL : http://www.wasedaschool.com/
FLENS特訓シリーズに関して
「FLENS特訓シリーズ」は、タブレットとネットワークを活用して、学びの場をオープンにし、他者とつながることで学習へのやる気が高まり、成績を上げるリアルタイム対戦型授業です。
2012年4月より実践運用を開始し、2015年2月時点でのべ約14000名の小中学生が利用中です。
URL : http://flens.jp/
報道機関からのお問い合わせ先
FLENS株式会社
担当:小泉(こいずみ)
Mail:info@flens.jp
ホームページ:http://flens.jp